2013年08月20日

処方薬窃盗で福井大病院薬剤師逮捕 福井県警

福井県警捜査1課と福井署は19日、勤務先の福井大医学部附属病院(永平寺町)から処方薬を盗んだとして、窃盗の疑いで福井市の薬剤師を逮捕した。容疑者は当初「覚えがない」と容疑を否認していたが、捜査関係者によると大筋で認める供述をしている。
逮捕容疑は今年1月24日から5月17日の間に、同病院薬剤部から処方薬4錠を盗んだ疑い。

同課と同病院によると、この薬は飲み薬で、脳の血流の循環をよくする作用があり、入手には医師の処方せんが必要。麻薬や向精神薬ではないという。今年5月、県警が同容疑者の仕事場の机や自宅などを家宅捜索したところ、処方薬を含む30種類以上、800錠を超す錠剤が見つかった。
同容疑者が処方薬を盗んだ目的や大量の錠剤を所持していた経緯を追及している。

福井新聞ONLINE 2013年8月19日
posted by tenposecurity at 06:31| 一般店舗