2013年10月13日

県西部で店舗窃盗連続3件、同一犯とみて捜査

12日未明、入間市や所沢市の携帯電話販売店などで、出入り口のドアをバールのようなもので壊され、携帯電話の充電器などが盗まれる事件が未遂を含め3件相次いで発生した。現場は半径約5キロ以内と近く、手口が似ていることなどから、県警は同一犯とみて捜査している。

狭山署と所沢署によると、12日午前2時55分ごろ、入間市下藤沢の携帯電話販売店で出入り口ドアがバールのようなもので壊された。店舗内は物色の形跡はなく、何も取られていなかった。

同日午前3時半ごろ、狭山市入間川4丁目、マッサージ店で、同様に出入り口ドアが壊され、カウンターやレジなどが物色されていたが、何も取られていなかった。

同日午前3時40分ごろ、所沢市北秋津の携帯電話販売店で、同様に出入り口ドアが壊され、カウンター内に置かれていた携帯電話機のケース10個が盗まれた。ケースに携帯電話機は入っていなかったが、うち6個に充電器6台(時価計5千円)が入っていた。

3件はいずれも店舗の警報装置が作動。警備会社からの通報で警察官が急行したが、犯人は既に逃走していた。

埼玉新聞 2013年10月12日
posted by tenposecurity at 08:22| 一般店舗