2014年04月24日

スマホの窃盗、東海地方に集中

携帯電話ショップに何者かが侵入し、iPhone(アイフォーン)を中心としたスマートフォンを大量に盗み出す事件が昨年末から愛知、岐阜、三重の東海3県で相次いでいる。被害は2000台以上と見られ、各社も対策を急ぐ。

いずれも店舗正面のガラス自動ドアや勝手口を破り、店内からスマホ端末を盗み出す手口で、同一犯や同一グループの可能性が高い。警備員が駆け付けるまでの数分間という時間に大量の端末を車に積み込んで逃走する。目出し帽の男数人が防犯カメラに映っていたこともあるというが、これまで摘発には至っていない。

豊橋と伊勢は三河湾、伊勢湾を挟んで反対側。しかし、東名や東名阪道などを通れば約200キロの道のりを、渋滞がなければ3時間足らずで移動できる。こうした道路網を利用してか、名古屋近郊から岐阜県の大垣市、羽島市、三重県の四日市市や亀山市などで、ここ数カ月に被害が集中している。


THE PAGE 2014年4月23日
posted by tenposecurity at 08:29| 一般店舗